令和６年度農作物病害虫防除対策情報 第16号（トマトなど トマトキバガ）を発表しました。
トマトキバガの発生がトマト・ミニトマト栽培期間で前年と比べて増加していることと、冬期間のフェロモントラップ調査での誘殺が現在も確認されているため、育苗期からの被害の発生が懸念されます。

防除対策等の詳細は下記ＨＰに掲載しておりますので、御確認ください。