春夏秋冬いつでも、県北地域の新鮮な農産物が揃っています。

また、地元の農産物を使った加工品も多く販売されており、道の駅ふたついならではのお土産品も多数取り揃えられています。

能代ラズベリー研究会と秋田県立大学、地元企業と連携し、能代市産ラズベリーを使った加工品を企画・販売しています。

特におすすめなのが、ラズベリーロールとラズベリーとブラックベリーをミックスした「恋ちゃんベリーアイス」。

ラズベリーとブラックベリーをふんだんに使用し、それぞれの酸味と甘みを味わえる甘酸っぱくてまろやかな、ここでしか味わえないアイスをぜひどうぞ。

二ツ井地域が特産の山ウドは、冬季の主力商品となっています。

２月中旬頃～４月にかけて、春の訪れをいち早く感じられる野菜で、てんぷらや漬物、酢味噌あえ、サラダなどでいただくのがおすすめです。

初めはハウス栽培ものでくせがなく、次第に天然ものになると独特の風味が増すため、季節の移り変わりに合わせて味わってみてください。

八峰町・能代市ではしいたけの栽培が盛んで、品質の良いしいたけが、ここに来ると年中いつでも購入できます。

来店したらまず、かごに入れるのがしいたけ、というお客様が多いなど、しいたけは通年での人気商品です。

”野菜リレーが季節ごとに全く違う”という魅力が集まる直売所として、旬のものを御提供できるように、お客様をお迎えしています。

道の駅に来たら直売所に寄って、見て、楽しんでください。

直営のレストランや軽食コーナーでも、地元の食材を使ったメニューを季節ごとに提供しておりますので、秋田の旬を感じてください。