病害虫

本年は、りんごの初期生態が平年より早く、病原菌(子のう胞子)の初飛散が4月13日に確認されたため、りんご黒星病の発生時期が早まると予想されます。また、前年度の調査から、病原菌の越冬量がやや多いと推定されており、生育初期の防除対策が重要となります。詳細は以下のHPに掲載しておりますので、御確認ください。
https://www.pref.akita.lg.jp/bojo

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