横手のすいか栽培録Vol.3
〜農業法人による大規模栽培〜

県南:平鹿地域
(横手市)
平鹿地域

 東西を山に囲まれた横手盆地は、昼夜の気温差が大きく、県内一のすいかの産地として知られています。
 令和3年度は、153haですいかが栽培され、販売数量は44万箱、販売額は13億円にのぼります。
 一方で、生産者の高齢化に伴い作付面積は減少傾向となっており、いかにして産地を維持するかが課題となっています。
 今回の連載では、農事組合法人「外目ファーム」への取材を通して、消費者においしいすいかを届けるために努力する産地の様子を紹介します。
 横手市平均の4倍以上に及ぶ大規模栽培に取り組む外目ファーム、その熟練した栽培技術をご覧ください!

6月上旬・トンネルを開放し生育を促します!

補助うねを作ります

すくすくと生長中・・・
 すいかのつるをトンネルの外に伸ばすため、準備を行います。
 すいかが地面に触れないよう、トンネルの両脇に「補助うね」としてビニールを張っていきます。



トンネルを開放していきます

2回目の整枝作業が終了!
 すいかが成長してきたので、トンネルを真ん中から破って開放します。


開放後の様子

雌花に注目!
 破ったトンネルは、マルチとして補助うねとトンネルの隙間に埋め、有効活用します。

つるを外側に出して固定します

雌花に注目!
 子づるは外側に出して、風で動かないようヒモで簡単に固定します。

取材協力:(農)外目ファーム
協力ありがとうございました!!m(_ _)m
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秋田県平鹿地域振興局 農林部 農業振興普及課 福田 秀樹
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