「あきた夏丸チッチェ」栽培録Vol.4〜待ちに待った出荷開始!〜

県南:平鹿地域
(横手市)
平鹿地域
 横手の夏といえば「すいか」!
 東西を山に囲まれた横手盆地は昼夜の気温差が大きく、すいかの栽培に適した地域です。
 管内では、秋田県オリジナル品種である「あきた夏丸」シリーズを中心に栽培されており、特に小玉すいかの作付面積は、H27年〜R2年の5年間で11.3haから19.4haへ大幅に増加しています。
 その要因に挙げられるのが、「あきた夏丸チッチェ」。H26年にデビューした新品種です。
 大玉すいかのようなシャリ感を残しつつ、手軽なサイズ感が市場で非常に高く評価され、あっという間に管内で「あきた夏丸チッチェ」が普及しました。
 農家の方々は、品質の良い美味しいすいかを出荷するために、春先から懸命に作業されています。
 ここでは、平鹿地域振興局の職員が生産農家の巡回・技術指導を行う中で見た生産現場の様子を紹介します!

例年にない美味しいすいかに仕上がりました!

収穫が始まりました!

収穫が始まりました!(1) 収穫が始まりました!(2)
 管内では、続々とすいかの収穫が始まりました。

 すいかの収穫適期を判断するときは、着果日からの積算温度が目安になります。あきた夏丸チッチェは、他品種の小玉すいかより少し高めの800〜900℃です。

 今年度は暑い日が続いたことで収穫適期が例年よりも早まりました!

積算温度とは??
 毎日の平均気温を合計した温度。


出荷待ちチッチェ

出荷待ちチッチェ(1) 出荷待ちチッチェ(2)
 集荷場から各卸業者へ、発送準備が完了しました!

 1箱には3〜4果がずっしりと入っています。



西瓜出発式を開催!

西瓜出発式を開催!(1) 西瓜出発式を開催!(2)
 7月20日は7(な)2(つ)0(まる)の日!

 青空が晴れ渡って、「すいか日和」のこの日、JA秋田ふるさと雄物川集出荷所にて、西瓜出発式が行われました!

 JA秋田ふるさと西瓜部会員を始めとする関係者が集まり、「おいしいすいかが生産でき、無事に消費者に届けられるように!」と、出荷期間の安全を祈願しました。

 今年は日照時間が長く、例年にない甘〜いすいかに仕上がっています!


「スイカダンス」を披露♪

「スイカダンス」を披露♪
 出発式に華を添えるのは、雄物川小学校の子供たち!

 自慢の「スイカダンス」を披露して参加者もみんな釘付けです。

 頑張った後はすいかを試食。
 美味しいすいかに子供たちも大満足の様子でした。^^


スイ怪獣も現る!?

スイ怪獣も現る!?
 出発式の会場には、すいかの怪獣、「スイ怪獣」も現れました!!

 これは食べないとバチが当たるかもしれません・・・!

 こちらも、雄物川小学校の子供たちが、工夫を凝らして仕上げた一品!
 子供たちの個性が光る見事な出来映えです。




シャリ感ばっちり! 甘くて美味しい横手のすいか!
皆さんもぜひご賞味ください!
取材協力:「JA秋田ふるさと西瓜部会員」
協力ありがとうございました!!m(_ _)m
◇記事編集◇

秋田県平鹿地域振興局 農林部 農業振興普及課 永沢 奈緒子
〒013-8502 秋田県横手市旭川一丁目3番41号
TEL:0182-32-9510
FAX:0182-32-5117

◇ページ管理◇

秋田県農林水産部 農林政策課 企画・広報班 田中 裕太郎
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