「ぶな森」における放牧養豚

県南:田沢湖地域
(仙北市)
由利地域
 仙北市(旧田沢湖町)と北秋田市(旧阿仁町)との境に位置する仙北市田沢湖玉川には、「ぶな森」という広大な自然が広がっています。県有地である「ぶな森牧場用地」の利用については、草地や畑作として利用を希望する方への貸付が行われており、平成29年から、(株)田沢湖自然ファームがこの牧場用地を活用した「放牧養豚」を行っています。
 「放牧養豚」とは、放牧地での放し飼いにより豚を育てることで、県内では唯一、田沢湖自然ファームだけが行っている取組です。「ぶな森」の自然の中でストレスなく健康に育った放牧豚は、田沢湖の自社レストラン「欧風食堂kaede」で提供されています。

第3回 出荷が行われています!

◎ぶな森にも秋がやってきました

ぶな森にも秋がやってきました
10月中旬、朝晩の冷え込みとともに、ぶな森の木々が色づき始めました。


◎いよいよ出荷です

いよいよ出荷です
10月になり、いよいよ豚たちの出荷が始まります。左上が7月上旬の放牧開始直後、右下が10月中旬の出荷前の様子です。柵の編み目と比較してみると、豚がとても大きくなったことが分かります。


◎追い込みを行っています

追い込みを行っています
出荷のトラックに乗せるため、豚をトラックまで追い込んでいきます。


◎追い込みも一苦労

追い込みも一苦労
追い込みする中、走って逃げようとする豚たち。走るのが速く、力も強いので、大変な作業です。


◎出荷前なのに・・・

出荷前なのに・・・
追い込みで騒がしい牧場内で、のんびりと寝る豚もいます。スヤスヤと寝ていますが、時折「ブー」といういびきが聞こえてきます。


◎やっとトラックの前へ

やっとトラックの前へ
やっとのことで豚をトラックの前に追い込みました。


◎トラックへ乗せていきます

トラックへ乗せていきます
数頭ずつ豚をトラックに乗せていきます。約3ヵ月の放牧生活も、これで終了です。



取材協力:(株)田沢湖自然ファーム                                                             
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