横手のぶどう「シャインマスカット」

県南:平鹿地域
(横手市大沢地区)
平鹿地域
 平鹿地域のぶどうの栽培面積は約132ha(平成28年産特産果樹生産動態等調査)で、全県の約7割を占める県内一の産地です。特に、「種なし大粒ぶどう」については、需要の高まりから作付面積が年々増加しています。
 中でも、今、最も注目されている品種が「シャインマスカット」です。「シャインマスカット」はマスカットの良い香りと高い糖度、そして何よりも皮ごと食べられる種なしぶどうという特徴があり、人気が高まっています。
 高品質の「シャインマスカット」を生産するには、発芽から収穫まで、生育に合わせて様々な作業を適期に行う必要があります。今年もおいしいぶどうを作るため、皆さん張り切っています。

第1回 新梢管理作業について

◎新梢が生育している様子

新梢が生育している様子
春になって芽が出て、新梢(しんしょう)が伸びてきました。5月26日現在、長い新梢で約25cmくらいになっています。


●新梢(しんしょう)とは
その年に新しく出た枝のこと

◎新梢管理作業の様子

新梢管理作業の様子
「新梢管理」とは、不要な芽や新梢を取る作業のことで、日当たりを良くし、品質の良いぶどうを作るために行います。不要な新梢をもとから掻き取ると、空間ができて日当たりが良くなります。



◎花穂の様子

花穂の様子
すでに新梢には花穂(かすい)が出ています。花穂は小さな花の集まりで、このあと花が咲いてそれぞれが粒として大きくなり、ぶどうになります。

●花穂(かすい)とは
ぶどうの「房」になる部分で、小さな花が集まっているもの

取材先:横手市大沢 ぶどう生産者                                                             
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秋田県平鹿地域振興局 農林部 農業振興普及課 産地・普及班 鈴木 さゆり
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