由利地域の「つぶぞろい」(水稲)

県南:由利地域
(由利本荘市赤田地区)
由利地域
 「つぶぞろい」は平成27年に本格デビューした期待の新品種です。生育に時間がかかる品種のため、秋田県内でも温暖な由利地域のJA秋田しんせいだけが産地化に取り組んでいます。デビュー当初の平成27年には約160haだった栽培面積も、平成29年には250ha(見込み)と90ha以上の増加が見込まれています。
 「つぶぞろい」は、秋田県内の主力品種「あきたこまち」に比べてお米の粒が一回り大きく、柔らかくて美味しいという特徴があります。この期待のお米が生長していく様子をお伝えします。

第4回 稲の生長(その3)

◎出穂しました

出穂しました
今年も低温や高温、大雨といった様々な天候にもまれましたが、無事に穂が出てきてくれました。



◎開花しました

開花しました
稲の開花時間は1時間くらいと短く、また、田んぼをじっくりと見る機会も少ないことから、稲の花はひっそりと咲いています。


●稲の開花
籾が割れて、黄色のヤク(おしべの先)が出てくると、稲が開花したといいます。

◎ずいぶん固くなりました

ずいぶん固くなりました
出穂してから約3週間。籾がふくらみ、穂が垂れてきました。これから籾が黄色く、固くなってきます。


取材協力:農事組合法人 赤田ファーム                                                             
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