由利地域の「つぶぞろい」(水稲)

県南:由利地域
(由利本荘市赤田地区)
由利地域
 「つぶぞろい」は平成27年に本格デビューした期待の新品種です。生育に時間がかかる品種のため、秋田県内でも温暖な由利地域のJA秋田しんせいだけが産地化に取り組んでいます。デビュー当初の平成27年には約160haだった栽培面積も、平成29年には250ha(見込み)と90ha以上の増加が見込まれています。
 「つぶぞろい」は、秋田県内の主力品種「あきたこまち」に比べてお米の粒が一回り大きく、柔らかくて美味しいという特徴があります。この期待のお米が生長していく様子をお伝えします。

第3回 稲の生長(その2)

◎最高分げつ期

最高分げつ期
7月に入り暑い日が続いたおかげで、生育も順調に進み、イネの茎も順調に増えてくれました。



◎出穂間近

出穂間近
茎の中から穂が出て来そうです。8月8日頃には元気に出穂してくれるはずです。


●出穂とは
茎の中から穂の先端が現れること。

◎大仏様

大仏様
7月22〜23日にかけて記録的な大雨がありましたが、赤田地区では大きな被害はありませんでした。大仏様に感謝です。

●赤田の大仏
赤田地区の長谷寺にある大仏様は、奈良県桜井市の長谷寺、神奈川県鎌倉市の長谷寺と並び日本三大長谷観音の一つと言われています。

取材協力:農事組合法人 赤田ファーム                                                             
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秋田県由利地域振興局 農林部 農業振興普及課 産地・普及班 中村 智幸
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