農業情報

2021-09-17

鹿角地域生育状況報告(令和3年9月17日)


【水稲】
 成熟期の水稲生育定点調査では、稈長は77.2cmで短く(平年比96%)、穂長は16.9cmでやや短く(平年比98%)、㎡当たり穂数は503本で多い(平年比105%)です。

【野菜】
えだまめ:中晩生品種の収穫作業が行われています。
ねぎ:収穫最盛期。夏穫り作型も後半戦、加えて秋冬穫りねぎの収穫もスタートし、出荷量は増加傾向となります。秋冬ねぎは、太りもよく、白根も十分確保されており、高い市場評価を得ています。
露地夏秋きゅうり:収穫期後半、日出荷量は10t前後、ピーク時の1/3と減少傾向です。価格が好調なことから10月中旬まで出荷は減少しながらも続く見込みです。

【果樹】
リンゴ:かづの果樹センター「ふじ」の横径は平年比99%で概ね平年並(9月15日調査)。「王林」や「秋田紅あかり」は小玉傾向にあります。
モモ:「夕月」や「玉うさぎ」などの晩生種の収穫が行われています。

【花き】
シンテッポウユリ、トルコギキョウ:お彼岸の需要期出荷が続いています。