農業情報

2018-07-27

秋田地域生育状況報告(平成30年7月27日)


【水稲】
7月25日現在の管内あきたこまち(10地点)の生育状況は、草丈76.7㎝(平年比99%)、茎数406本/㎡(同87%)、葉色(SPAD計値)39.2(同104%)、葉数12.4(平年差±0.0葉)となっています。多くの定点ほ場で減数分裂期を迎えており、出穂期は平年よりも早まる見込みです。

【野菜】
カボチャ:出荷が今週末から来週にかけて始まる見込みです。

【花き】
トルコギキョウ:湖東、大潟で季咲作型が出荷盛期を迎えています。湖東では日量20ケース出荷されて
おり、単価は130円/本となっています。来週から関東方面への出荷も始まる見込みです。大潟では日
量50ケース出荷されており、大田市場へのみの出荷ですが、単価が245円/本となっています。どちら
も平年並みの動きとなっています。

盆向けキク:秋田地域のキクは男鹿市、潟上市天王地区で栽培され、盆需要に向け施設輪菊は白輪菊
「岩の白扇」、露地小菊の出荷が始まりました。開花は最近の高温でやや遅れ気味ですが8月6日頃
ピークになる見込みです。