農業情報

2016-07-12

由利地域生育概況報告(平成28年7月11日)


【水稲】
7月5日の水稲定点調査結果(3品種・移植8か所平均)によると、草丈は53.2cmで平年より長く(平年106%)、㎡あたり茎数は534本で平年より少なく(平年比94%)、葉数は10.0葉で平年並(平年差+0.1葉)となりました。草丈以外の生育はほ場間差が大きい状態です。
 カメムシ対策として畦畔等の草刈り作業が行われています。また、多くのほ場で中干しが行われています。

【野菜】
サヤインゲン:収穫作業が始まっています。昨年よりも高単価で推移しています。

えだまめ:播種作業はほぼ終了し、中耕などの管理作業が行われています。5月中旬播種の品種は開花が始まりました。

【果樹】
りんご:「ふじ」の管内平均横径は平年比111%で、大きめで推移してきます。現在、摘果の最終作業と果実の受光環境を良くするため不要な枝の除去作業を実施しています。

【花き】
リンドウ:お盆出荷用の品種はすべて出蕾し、昨年並みの生育となっています。極早生品種は出荷ピークをむかえています。