農業情報

2016-06-03

秋田地域生育状況報告(平成28年6月3日)


【水稲】
田植え作業の終期(進捗率95%)は、平年と同じ5月26日となりました。また、5月30日現在の田植え作業の進捗率は99.6%となり、作業はほぼ終了しています。

【畑作物】
大豆:5月下旬は好天に恵まれたため、播種作業は順調にスタートし、5月31日現在の播種進捗率は3.6%となり、平年(0.7%)よりも進んでいます。

【野菜】
枝豆:極早生、早生ともに播種後に適度な降雨があったため、出芽および生育状況は良好となっています。現在、中生~中晩生の播種作業が行われています。極早生の収穫は7月中旬頃から開始の見込みです。

ねぎ:夏ねぎは定植後に適度な降雨があり、気温も高めで推移したため生育は順調です。秋冬ねぎの定植は例年通り5月22日から行われました。定植の終期は6月10日頃となります。

メロン:高温の影響で定植後の生育は順調です。ハウス栽培については5月15日頃から交配が行われており、6月下旬の収穫を予定しています。

スナップエンドウ:5月中旬よりハウス栽培の出荷が始まっています。6月からは露地栽培の出荷も始まる見込みです。 

【果樹】
日本なしの主力品種「幸水」では、果実肥大が平年よりやや大きめとなっています。りんご「ふじ」の果実肥大も平年よりもやや大きい傾向にあります。園地では、摘果作業が盛んに行われています。

【花き】
キク類:彼岸出荷用の定植(直挿し)作業が行われています。