農業情報

2014-06-16

由利地域生育状況報告(平成26年6月13日)


【水稲】
6月10日の水稲定点調査結果によると、草丈は28.4cmと平年よりやや長く(平年比106%)、㎡あたり茎数は185本と平年より少なく(平年比90%)、葉数は6.2葉とほぼ平年並(平年差-0.1葉)となっています。管内全体での田植え作業の盛期は平年より2日遅れました。田植え後の気温がやや高めに経過していることから、生育は順調です。

【畑作物】
大豆:播種作業は好天により順調に進み、播種作業の盛期は平年より2日早い、6月3日となりました。出芽は良好で、5月下旬に播種されたほ場では初生葉が展開し始めています。

【野菜】
すいか:トンネルの除去作業が始まりました。5月下旬以降は、天候に恵まれ、子づるの生育が順調に進んでいます。

さやいんげん:前年より5日早い6月4日に出荷が始まりました。

【果樹】
りんご:6月2日の果樹定点調査における「ふじ」の果実横径は14.7mmで平年比107%と良好です。現在、果実肥大を促進させるための摘果がすすめられています。

【花き】
リンドウ:お盆出荷品種は例年より腋芽の発生時期が早くなっています。極早生品種では出蕾が始まり、今月下旬から出荷が始まる予定となっています。

小菊:盆出荷ギクは草丈20cm以上となり整枝作業が始まっています。彼岸ギクは定植が終了し、摘心作業が行われています。